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受験で大事なこと。

今年も受験が無事終了し、ホッと一息ついています。まだまだ結果待ちも多いので本当の意味で落ち着けないのですが、受験勉強を必死にこなして無事に受験できた、だけでも、喜ばしいことですよね。


うちの別な教室、中丸子校のブログで「合否よりも受験をがんばってきたことにこそ意味がある」旨のことが書かれてあって、わたしも共感するので似たような文章を書こうと思います。(中丸子校⇒「受験生の送り出しを終えて」)


まぁ、受験に限らず、「勉強を通して成長する」ことが教育の本来のありかたというと、大袈裟ですが、教える側にとっては、常にそういう意識で指導していきたいですし、ご家庭の皆様にもご理解頂きたい部分ですね。


毎週コツコツと授業・宿題のルーティンをこなして、こちらも常に最適な学習方針で導けば、おのずと学力は積み重なってきます。

きちんと学力がつけば、目先のことに一喜一憂しなくて済みます。

そしてなにより、勉強を通して、集中力や忍耐力、自分を律する力、目標を達成しての自信など、勉強以外のたくさんの成長が、期待できるのです。


こちらの立場としては、安易に「合格を売る塾」にはなりたくない!ということでもあります。

「合格率驚異の〇〇%!」とか「志望校絶対合格!」とか…

これは定期試験のときも似ていて、近隣の中学校の定期試験過去問10年分ストックしていますとか、予想問題つくりますみたいな、「予想屋さん」みたいな塾にもなりたくない!とも言っておきます。予想的中!みたいな仕事をしているわけではありません。


話をもとに戻すと、

受験だととくに目標に向かって生徒が全力で頑張るので、見ていて成長が著しいんですよね。今年は、公立中の生徒で、明らかに自分の内申点より1.5ランクくらい上の学校を目指した子がいました。本番の筆記で相当な点数をとって挽回しないといけません。授業はもちろん、なにより自学習が一番大事です。(なにをやるべきかは、もちろんこちらが全て教えます。)


その子、本当に受験勉強頑張っていましたね。もともと、1週間での自学習なんて2,3時間あれば良い方だったんじゃないかな、その子…

それが受験期の数か月間は、1週間で30時間以上は勉強していました。

毎週の模試や過去問で実力を試して、一喜一憂はしていましたが(まぁしょうがないことです)、思うような点が取れないときでもめげずに最後まで勉強をやりぬきましたね。


結果はどうでしょう。明後日発表です。


もちろん良い結果を願ってこちらもドキドキなのですが、勉強(とくに受験勉強)を通してたくさん成長しているので、結果如何に関わらず、その経験だけでも素晴らしいものを積んだなぁと、思っていますよ。

その生徒、昨年とは違った顔や雰囲気になったなぁ、急に成長したなぁと、感じます。




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